自分の市場価値を見つめなおそう！「転職ドラフト」を徹底解説！

キャリアアップ

2023.04.23

この記事は約3分で読めます。

記事内に広告が含まれています。

エンジニアの転職に興味があるけれど、一体どれくらいの増収が見込めるか疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。

「転職ドラフト」は、転職希望者の経験やスキルをもとに企業が年収付きの指名を行う競争入札型転職サービスです。

自身のスキルや適性年収を見つめ直すいい機会にもなります。ぜひチェックしてみてください。

転職ドラフトでできること

まずは、経歴やスキルをレジュメに記入し、審査申請をします。審査に通過したら、後は企業からの指名を待つだけ大丈夫です。

通常なら、詳細な年収や業務内容は内定した後にはじめて提示されますが、「転職ドラフト」ならそのようなことはありません。自分の希望と合わない企業に面接に行くことがなくなり、ピンポイントで自分の行きたい企業に向けて転職活動ができます。

「転職ドラフト」は、企業が転職希望者のスキルや経験を確認して年収を提示する仕組みです。そのため、「せっかく転職したのに年収は上がっていない」といったことはほとんどありません。

実際、転職ドラフトで転職を成功させた方は、93.8%が平均126万円年収をアップさせています。

「転職ドラフト」には、「レビュー&フィードバック」というサポート体制が用意されています。これは、運営チームがレジュメに記入された内容のレビューとフィードバックをおこなってくれるものです。

これにより、自分のもつスキルや経験などの魅力がより企業に伝わります。

＜いい口コミ＞
・いい条件の提示をもらえた
・自身の市場価値を見つめなおすきっかけになった

＜悪い口コミ＞
・レジュメの入力が大変
・指名されなかった

口コミを確認したところ、いい口コミ・悪い口コミ両方を確認することができました。

いい口コミとしては、条件の良い内容の企業から声をかけられたり、自分の市場価値を知るきっかけになったとの内容が確認できました。

悪い口コミとしては、レジュメの記入の手間についてや、指名がなかったとの指摘がありました。スキルや経験によっては指名されない可能性もあることも考慮しておいた方がいいかもしれません。

転職ドラフトには、審査があります。しかし、スキルや経験が少ないと通過できない可能性もあります。

大切なのは、レジュメに記入する内容をしっかりと充実させること。企業が求めているスキルや経験があったとしても、それを分かりやすく記入して伝えなければせっかくの機会を失いかねません。

記入する内容に迷った場合は、運営スタッフに相談してみるともいいでしょう。

自分にはスキルも経験もないからと転職をやめる必要は全くありません。

やりたいことや叶えたい夢など、あなたの内面を見て必要としてくれる企業はきっと見つかります。

転職ドラフトを通じて転職した方には、プレゼントも進呈されます。まずは無料カウンセリングに足を運んでみてくださいね。